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> まぶたの基本構造
まぶたの仕事は大きくわけると3つの働きがあります。
1. 外部の刺激から眼球を保護する。
まぶたを閉じたり、ひらいたりすることで、ゴミが入るのを防いだりする働きです。シャッターと同じ働きと考えて下さい。また、寝ているときなどには目の乾燥を防ぐ働きもあるのです。
2. 眼球に潤いを与える。
いわゆるまばたきで潤いを与えているのです。これはまぶたの縁に脂分の分泌線が開いていて、まばたきをすることで涙と一緒に脂分を補充しているんです。涙を全体にゆきわたらせると、排出口になる涙点へ運びます。
3. 表情を作る。
ここで一番美容的に問題になるのが、表情についてです。まぶたは感情を表現するだけではなく容姿についても大きく関わってくる大切な部分なのです。
まぶたは、表面から皮膚、眼輪筋、マイボーム腺、瞼板、結膜で構成されています。まぶたを持ち上げるという動作は眼瞼挙筋という筋肉の収縮によって瞼板が持ち上げられて開くのです。厚ぼったいまぶたの原因には2通りあり、眼窩脂肪が多いタイプと皮下脂肪及び眼輪筋が厚いタイプとがあるのです。当然、両者が厚い場合もあります。
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